slipstreamboy’s diary

就活中の大学生が、包み隠さず話します。素通り厳禁!

3/27のダイアリー

今日は中部空港の説明会。

10人ぐらいしか採用しないというのに、100人ぐらい集まっていた。

説明会は何回もやってるから、トータルの参加者はもっと多いだろう。男女比はいい感じ。

 

終わった後、特に誰とも話すことはなく、名鉄常滑駅、そこからバスで知多半田駅。

 

近くの定食屋で親子丼を食べ、名鉄名古屋駅、新幹線で新大阪。新幹線の隣の席はおばさんだった。

 

部屋に戻ると、なんか独りになった感じがする。

3/25のダイアリー

東芝四日市工場の見学。

阿久比→(名鉄)→名古屋→(近鉄)→近鉄四日市→(バス)→東芝四日市

 

近鉄四日市駅でバスの時間まで30分ほど時間が余った。散歩をしていたらトイレに行きたくなり、近鉄百貨店に入った。そうしたらバスの時間が結構ギリギリに。

見学会に来たのは9人。男子8人女子1人。少ないが、東芝がこういう状況だから仕方ない。

まず、部門ごとの説明が1時間半ほど。聴く方の身にもなってほしい。学生相手のわかりやすい説明になってない。聴くだけで疲れた。昼食は工場の食堂。奢ってくれてもいいのに自腹だった。若手社員と話した。女の人もチラホラ。女の人の方が少ないのに、未婚の人も。すぐ結婚相手見つかりそうなのにな。

 

工場に着いたのは11時、終わったのは18時。

帰りは名工大に留学している中国人男性28歳(博士課程)とインド人女性25歳(修士課程)と自分の3人で近鉄に乗って名古屋駅へ。日本語けっこう上手。

 

志望動機って。

今までの志望動機を読み返した。

 

なんてくだらない志望動機なんだろう。

会社に入ってしたいことが何も書けてない。

書き直したい。これで受かるのは相当人手不足の企業だろう。人気のところは受からん。

ただ、離職率が低いだの、OBと話せて会社についてよく知れただの、こんなこと書く人間にお金払わないよな。

 

1人の社員を雇うことは6億の投資をすることだ。(多少の額の差は企業によってあるだろうが。)ちゃんと、何がしたいのか、しっかり書こう。

3/24のダイアリー

昨日のお祈りメールから一夜明けた。

 

今日は矢場町名古屋証券取引所の説明会へ。

説明会には大学生30人ほどが参加していた。

転勤もないし、安定しているし、そこそこ名の知れ渡っている会社だし。

こういうところに入りたいのだ。

ただ1つ。社員は株取引を禁止されている。

 

後でみんなの前で聞いてみた。

「株取引を禁止されているのは名証の株だけですか?」

「いえ、上場されている株はすべて禁止です。」

 

つまりここに就職した場合、もう株トレードはできない。

残念だ。

 

矢場町から金山まで歩いた。

地下鉄代が浮いた。実家に帰ってきてからは運動していない。ウォーキングで少しはいい運動になった。

3/23のダイアリー


東海テレビからお祈りメールが。まぁ、狭き門だからな。
イメージ的にはすごく楽しそうだ。テレビ局の仕事は。倍率も高いし、仕方ない。ただ、これで3社連続で不合格だ。ここまで苦戦するとは思っていなかった。

東海テレビの試験を振り返ると、
エントリーシート・適性検査通過
1次面接通過
ここまではよかった。
2次面接か、筆記試験のどちらかが悪かったのだろう。
筆記試験に関しては、学科によって有利不利がずいぶんあるはずだ。これはどうしようもない。出来は悪かっただろう。2次面接の雰囲気もなんか良くなかった。

まぁ、1度は面接通ったのだから善戦した。放送局はもうおしまい。せっかく、転勤もなく男女比もちょうど良さそうな職場だったが、自分には合わなかったのだ。落ちたのだから仕方ない。

3/22のダイアリー

深夜に、とんでもない事態が。

 

自由応募でエントリーしたオークマだが、よく確認したら大学に推薦依頼がきていた。

推薦依頼を出している企業に自由応募で受けることは、なぜかルールで禁止とされている。学生からもこのルールには学生からの批判が多い。先日、東芝のOB訪問で、阪大の院生と少し話をした。その時に、このルールを破った先輩が教授に激怒されていたそうだ。

とりあえず、教授に謝罪のメールを出した。ただ、返事はない。

 

今日はそれ以外のことは特に何もしていない。いやぁ、締め切りが企業ごとに違うからスケジュール管理がめんどくさいね。

3/21のダイアリー

今日は放送局の2次採用試験だ。

10時に集合のところ、9時半すぎぐらいに到着。今回もトップ到着。

 

10時10分から、筆記試験(75分)。

内容は、いやらしい計算問題、電波の問題(こんなもんわかるか!)、通信の問題(知らん!)。

お弁当が支給され、午後から面接。面接の待合室では社員が和ませようとしている。この点はABCの時と変わらない。

今日の部屋には技術職のみ。9人いた。この中から何人採用するんだろう。

名古屋大の院生が2名。他の人の出身大学はさっぱりわからない。ライバルはこの人たちと見ていいだろう。

 

面接が始まった。面接官は年配の男性7名。個人面接なのに、7人は多くない?

パワーエレクトロニクスを勉強していると言ったところ、「中部電力は受けないのですか?」と聞かれた。ここで、ABCの時の失敗を思い出す。あの時は、「他にメーカーを受けます。」と言ったところ、放送局へのこだわりがない人という見方をされてしまい、そのあとの面接の雰囲気は冷え切っていた。今日は「ここで落ちたら受けます。」と少しウィットを効かせて返事をした。面接官は苦笑いを浮かべていた。

 

経験上、

落ちる面接:

①無言の時間が流れる

②面接官はメモをしない

受かる面接:

①どうでもいいことに”やたら詳しい”説明を求める

②面接官が笑う

③「だよねー。」「えー、そんなことがあったの」など、相づちが帰ってくる

 

だと思っている。と言っても、面接の経験が多くないのでわからない。

とりあえず、雰囲気は良くなかった。ただ、頑張ったし、失言はしていないつもりだ。

微妙...

 

他の人のエントリーシートがチラッと見えた。

みんなぎっしり書いている。

自分のはスカスカだ。なぜ自分はここまで進んだのだろうか。