slipstreamboy’s diary

就活中の大学生が、包み隠さず話します。素通り厳禁!

1/15のダイアリー

今日も千里中央のイベントへ。

朝外を見たときはマジかよってなった。真っ白。雪すごい。

今日は自転車で行けるような状況ではなく、バスを利用。起きたのが遅かったので、慌てて着替え、(バスの方が時間がかかる)ウィダーを口にくわえ勢いよく絞り、出発。

バスが千里中央に到着したのが開始10分前ぐらい。ファミマでお茶と食べるものを少し買い、イートインスペースで食べた。横のおじさんがカップラーメンを食べていたが、音が大きい。出すなとは言わないが、異常だったね。

 

エレベータに乗り、会場の6階へ。閉ボタンを押したら、女の人が走ってきたのが見えた。開ボタンを押し、待った。「6階でいいですか?」「はい」というやり取りの後、6階へ着いた。ちなみに、6階では阪大生向け合同企業説明会しか開催されていない。その人も阪大生であることはほぼ確定だ。女の人が開ボタンを押して待っててくれた。レディーファーストの原則を考え待つべきか、好意に甘え先に行くべきか迷ったが、自分の体の位置がドアに近かったため、「すいません」と言って先に出た。

 

会場に着き、係員からイベント参加用紙を受け取り、名前などを記入。エレベーターで一緒だった女の人も自分の横で記入していた。その人の名前をちらっと見ると、見覚えのある人だった。

「あっつ」

と思わず言ってしまった。日経CCAでの最後の飲み会で席が向かい合った人だった。

「ですよねぇ。」

と返してくれた。覚えててくれたのか。エレベータの段階で気づいてくれたのかな。嬉しい!

 

少し世間話をして、会場へ。今日も昨日と同じく、1社目の説明会は主催者が指定。

4社回ると4000円。5社目の説明を聞きに行っても4000円。

4社目の説明が終わったところで、7割ぐらいの人は帰宅。

ここで、また1人知り合いと再会!ポルトガル語学科の女の子で、「あれ?あったよね?」と話しかけてくれた。「うん。LIXILの説明一緒に聞いた!」と返した。確か長崎出身の人だったと思う。なんと、そのポルトガル語学科の子と日経CCAで知り合った子は知り合い同士だった。

 

帰りはお金を受け取ったり色々あって、ポルトガル語学科の子の知り合いの女の子と仲良くなって一緒にエレベータに乗った。4回生で、愛知の菊里高校出身らしい。同じ愛知出身ということで盛り上がった。

 

なんでLINE聞かなかったんだろうね。奇跡に近いのに。

後悔。

 

OfferBOXにオファーが来ていた。なんと、社長直々にメールをいただいた。自分の自己PRに、「失敗を恐れずに挑戦を続ける大学生活を送ってきた」ということを、エピソードと共に書いておいた。メールに、「失敗を恐れない姿勢は素晴らしい。是非、私の会社の特別面接を受けないか」と書かれていた。嬉しいが、東証1部上場企業ではないので、少しためらい。