2/18仕事と選考研究会
参加企業
ブラザー
マキタ
内容:
求めるのは成果を上げられる人材
プロセスを身につける(結果だけではない)
ESは面接にも使われる(書類選考の後は使わないと勘違いする人が多い)
ESは自分の言葉で(コピーは見抜かれる)具体的に(人の役に立ちたい、環境保全に興味があります、ではダメ)
設問や項目の意図を見る
内容に一貫性
誤字脱字、業界全体に通じる浅い理由のみではダメ
面接は学会ではない
工夫をしたところ、過程で学んだこと、問題解決力を問う
研究が社会にどう生かされるのかが大切
根拠が明確ではない、技術者としてどう関わるかの話がないのはダメ
採用したくない人物
人の真似でいいと思っている人
本当に来て欲しい人には他に受けている企業に関わらず内定を出す
「他に受けている企業は?」という問いについて
どういう考えで就活をしているのかを探る
同業他社が出てこないと不安になる
「落ちたら御社」でもOK