slipstreamboy’s diary

就活中の大学生が、包み隠さず話します。素通り厳禁!

なんか疲れたダイアリー

先ほど、ある企業のWEB適性テストを受けた。まず、Javaがうまく動かないというトラブル。「Java 動かない」と検索し、あれこれ大変だったがようやく受けられるようになった。

 

文章読解、数学(ほぼ算数)、性格検査とあった。非常に面倒で、時間制限も非常に過酷。

 

疲れた。

 

ここにきて、少し迷いが出てきた。

今までは、大企業であり、名の知れた企業を目指そうという堅い意志を持ち、聞いたことがない会社からのメールは失礼ながら件名を見ただけで本文は読まなかった。ところが、シャープや東芝が今、経営が成り立たなくなった。少し前までは入社するのも狭き門で、選び抜かれた社員たちのはずだ。これらは、「大企業病」という病気だ。大きな企業に入ったからあとは何もせずひたすら与えられた仕事さえこなしていればいいだろう、という社員たちの無気力さがこう言った事態を招いたと言える。

大企業の技術者たちは何もできないという話も耳にする。大企業の社員たちは指示するだけで、実際に何かを作るのは彼らではない。それゆえ、大企業の40代技術者と中小企業の4年目くらいの技術者は同レベルらしい。(本当か、という疑いもあるが。)

そういう意味で、BtoBの安定感は素晴らしい。ただ、やはり有名企業への憧れというのも捨てがたい。

 

もう、わかんなくなってきた。