4/26のダイアリー
前日(25日)に愛知の実家まで移動、
今日は
乙川から大府
大府から三河安城
豊橋から向ヶ丘
徒歩20分
で工場(面接会場)着
大府から三河安城に行く時に気づいた。
三河安城って普通しか止まらへんの?快速は通過するとか。
じゃあ大府から新幹線使わずに快速で豊橋まで行った方が早いのでは?
ただ、新幹線用の特急券がもったいなくなるので三河安城で乗り換えた。
歩いての移動もスーツケースが邪魔になる。
あたりは田んぼばかり。田舎だねぇ。
そんなこんなで面接会場に到着。
待合室で待っていたのは拓殖大の学生。話しかけてきた。彼も自分と同じく、8耐で武蔵精密を知ったらしい。
FCCの不採用が決まっているらしく、彼も苦戦しているようだ。
面接は学生3人(自分と、さっき話しかけてきた拓殖大の人、名城大の人)と面接官2人。
自分が電気系だということで、「デンソーやケーヒンではなくウチに来るのはのはなぜですか?」という意地悪な質問が飛んできた。
そもそも、募集要項のはっきり電気系って書いてたくせに。
最近は機電一体です、と言った。また、誘導電動機の制御やパワーエレクトロニクスを学んでいるということを伝えたら、食いついてきた。
名城大の人は流体を学んでいるようだ。面接官の人も流体を学んでいたらしく、専門的な質問が出てきた。その学生は困っていた。(自分は流体のことは学んでいないので分からなかった)ただ、その人が勉強をちゃんとしていないのは明らかで、印象が悪い。
ローカル路線バスの旅で、豊橋カレーうどんが出ていて美味しそうだったので、今日は絶対食べると決めていた。
豊橋でこだまに乗り、名古屋までぐっすり寝た。
名古屋で自分の席の後ろに外国人が乗ってきたので、リクライニングをそのままでいいですか?ということをジェスチャーで聞いたところ、OK,OKと返事をしてくれた。