slipstreamboy’s diary

就活中の大学生が、包み隠さず話します。素通り厳禁!

4/28のダイアリー

昨日(27日)の夜に、26日に面接を受けた企業の結果の通知がリクナビから来た。合格で、次が最終面接だそうだ。

また愛知に移動しなければいけないので、新幹線など使う予定の公共交通機関の時間と金額を全部調べて、事前に申告しなければいけない。当日に往復の領収書を持っていかなければいけない。新幹線はともかく、電車やバスの切符を往復で買わないといけないとは本当に面倒だ。せめて片道だけの領収書で勘弁してほしい。ケチな会社だなぁ。

 

というか、そもそも何で受かったんだろう。

「この会社のいいところを言ってください」

と言われて、焦ったあげく、

「勤務地が田舎になっているところです」

と答えた。面接官は笑っていた。それで受かったのか。

 

電車を調べていたため、寝る時間は遅かった。

 

 

28日に大学の生協で切符を買う。

ところが、乗車券の有効期間が思っていたよりも1日短かったため、計画どうりにいかなかった。

 

生協のコンビニでお水を買ったところ、75円のはずが、78円を請求された。というのも、阪大生協では生協の組合員か、非組合員かで値段が違う。組合員証を出したのに非組合員価格で請求されたのだ。レシートを持って総務部へ行き、謝罪された。

 

茨木の居酒屋でで研究室の新歓をしてくれた。

自己紹介では、22日に買ったマジックをやった。1週間前に東急ハンズで準備したことを言ったら褒められた。

 

茨木駅で、反原発の団体が活動していた。おじさん、おばさんばっかり。

自分は大学で電気の勉強をしていて、原発には賛成だということを告げたら、団体の一人のおじさんが反原発の理由を熱く語ってきた。周りから見たら、自分のような若い男子大学生がこんな人たちに話しかけに行く姿は異常だったかもしれない。

 

彼らの主張はこうだ。

ドイツでは新エネルギーが多くの割合を占めている。(日本でできるのか?)

海外の学者は、なぜ日本で新エネルギーを増やさないのか、疑問だと言っている。(海外の学者からしたら、日本がどうなろうが関係ないだろう。)

 

その団体は支離滅裂なことを拡声器を通して主張していた。原発はない方がいいだろうけど、無くせないだろうな。