6/19のダイアリー
知らなければよかったことを知ってしまった。
横河電機。
4/9に、面接と適性検査を受けに東京まで行った。
朝早く起き、7:30伊丹発の飛行機で東京まで行き、雨の中傘をさして新宿を歩いた。
交通費が1万5千円しか支給されずに驚いた。
帰りはかわいい子と三鷹から新宿まで電車に乗った。
大阪に着いたのは遅い時間だった。
あれから全く連絡がない。
実は、インターン(2/17)の時に、同じ大阪大学の学生とラインを交換していた。
横河から連絡が来たのか聞いてみた。
すると、「適性検査の後、すぐに次の面接の案内を受け取った。何度か面接に行き、もう内々定までもらっている。」
という返事だった。
つまり、自分はサイレントお祈り状態だった。
腹が立つ。
大学で、遅くまで他の人の実験の手伝いをした。
自分も協力してもらわないといけない場面というのは出てくるだろう。
必要なことだ。
ただ、重いものを運んだり、大変だった。