slipstreamboy’s diary

就活中の大学生が、包み隠さず話します。素通り厳禁!

1/26のダイアリー

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まだサイレント状態の方も是非、励みになりますので、お褒めの言葉、お叱りの言葉、アドバイスなどなど、お待ちしています!

 

今日は忙しく動いた。

まず、2限に大学へ。途中トイレに行きたくなったが、あと15分だったので我慢したところ、5分ほど延長。仕方ないけど、めっちゃ時計見たくなるわ。

 

一度帰宅、14時からの就職ガイダンスのため、もう一度大学へ。大学へ行き、食堂へ行ったら食べようとしていたメニューが完売だった。悔しい。しかも、ガイダンスは14時からだと思っていたら14時40分からだった。自分の不注意にイラっとしながら図書館へ。試験前だからであろうか、人が多かった。机も満席で、やっと空いているところが見つかったと思ったら、「修理中のため、使わないでください」という張り紙が。テキトウに時間を潰し、ガイダンスへ。出席者はほとんどは大学院修士の人たちだ。学部卒就職は珍しい。ガイダンスの内容は、就職のルール、今の電気系の人材の需要など。

ガイダンスが終わってから、そのまま豊中キャンパスへ。豊中でグループディスカッションの練習会がある。グループディスカッションは、このブログに何度も登場しているが、もう一度説明すると、「集団の中で、いかに議論をするか」という採用試験の形式の1つだ。自転車で30分。相変わらず豊中キャンパスは賑やかだ。夜遅くまで活動しているダンスサークル、仲よさそうなカップルや友達の集団が視界に入る。豊中キャンパスは入学直後の1年間を過ごしたキャンパスだ。豊中に行くたび、後悔をする。もっとサークルを探せばよかった。もっと早くからバイト探せばよかった。あの時は、大学生になったら勝手に楽しいことが降ってくると思っていた。違った。

しかし、その後悔があってか、就職活動に関してはとてもフットワークは軽い。このようにイベントには積極的に足を運ぶ。

今日のグループのメンバーには知り合いはおらず、文学部の女の子2人、経済学部の男子2人、自分という構成になった。

慣れというのは素晴らしい。今日はグループの中でいい動きができたと思う。グループディスカッションは、だいぶやったもんね。

 

絶対大学院なんか行きたくない。豊中に行って、楽しそうな大学生を見ると、自分が大学生であることが恥ずかしく、悔しく思えてくる。早く大学なんか出てやる。

あと1年と少し、せめて何かいいことありますように!