5/25のダイアリー
今日は15時から、昨日の実験の片付けの手伝いをした。
15時ということで、朝はゆっくり起きた。
昨日寝たの遅かったし。
大学のコンビニでアイスを買った。当たれば千円だったが、当たらなかった。
片付けも無事に終わり、今後の実験の打ち合わせの後、今日は家路に。
帰りにココイチでカレーを食べた。
5/24のダイアリー
5/23のダイアリー
今日の朝はショックだった。
ニッキーヘイデンが交通事故で亡くなったというニュースを見たからだ。
悲しいニュースだ。去年の8耐を盛り上げてくれてありがとう。
10時くらいに、サントリーの社員が来た。
詳細は昨日のブログに書いたので省略させてもらうが、その不良品ペットボトル飲料を回収しに来た。
飲み物代150円の返金と、謝罪に特茶(500mlペットボトル)3本。
まぁ、ここで「テメェ!なにやっとんじゃー!」
というのも見苦しい。おとなしく対応した。
大学では、他人の実験の準備を手伝った。
その人は、鉄筋コンクリートの非破壊検査を目指す実験で、中性子を遮蔽するために鉛ブロックを運搬を一緒にやった。
重い!
鉛だから仕方ない。
大学3回生までは、授業を受けて帰る、ということの繰り返しだったので、そう言った単調な日々ではなくなった。
推薦ではない企業から、内々定の電話をいただいた。
推薦で別の企業を受けていることを伝えてあったため、その結果を気にしているようだ。ただ、「あなたの頭の回転の速さはすばらしいと思います。」と、とにかく褒められた。
5/22のダイアリー
スターいただき、ありがとうございます!
今後も、コメントなどお待ちしています!
今日のダイアリー↓
今日実家の愛知から大阪に帰る日だ。
実家を出発する前に、推薦で受けていた企業から電話が入った。
合格していた。
事実上、就職活動が終わったことを意味する。
スーツケースに荷物を詰め、乙川から名古屋へ移動し、お土産やさんで研究室のメンバー用に両口屋是清のお菓子を買う。お金がないので、安いやつで。そこは勘弁していただこう。
新幹線に乗り、8号車7列C席(通路側)なのに、間違えてD席(窓側)に座ってしまった。
D席の人も名古屋から乗るみたいで、
「あの、すいませんけど、間違えてませんか?」とおじさんに言われた。
謝って座り直した。
新幹線の車内でペットボトルの水を開けたところ、中から髪の毛が出てきた。
大手メーカーの水であるが、新幹線の車内で早速お客様センターへメールを出した。
そうそう、新幹線は、初めてグリーン車に乗った。
さすがグリーン車。
フットレストがあり、おしぼりが用意される、さらに席が広い。
本当に見事なサービスだ。
ただ、水が先ほど書いた通り、飲めなかったので気分は良くない。
大阪に着いた頃、お客様センターのベテランっぽい女の人から電話がかかってきた。
買った場所、状況などを聞かれ、謝られた。
現物は保管しておいてほしいとのこと。
あと、推薦でない企業からも連絡が来た。
その企業に、別の企業を推薦で受けているということは正直に伝えている。
しかし、2次面接には合格で、役員面接に進んでほしいとのこと。
推薦があることを正直に言えばいいのかはなかなかの迷いどころであるが、正直に言えば良いのだ。
5/20のダイアリー
今日は、電力会社のOB訪問があった。
名鉄で阿久比から名古屋に向かったが、人身事故の影響で到着が10分ほど遅れた。
結果的に時間には間に合ったので問題なかったが、電車の中にいる時はヒヤヒヤした。
会社のお金でカフェに行き、自分はアイスココアを注文した。
会社での生活についてなどいろいろな話を聞いた。
楽しく2時間ぐらい。
その後、JR名古屋タカシマヤでネクタイを購入。
帰りの電車で小学校・中学校の同級生の女子にばったり。
自分は同窓会に全く行ってなかったので、
「どうしてるのかな?って思ってたよ!」
と言ってくれた。
それから、同級生の話を聞いた。あの子がこの大学に行った、とか、今こんな仕事について、とか。なにせ、自分は本当に同窓会に行ってないので、そのような情報は全く持っていない。
電車の中でも退屈しなかった。
5/19のダイアリー
今日は豊橋の企業で面接があった。
昨日も、今日も、案内係の女の人はなんかタイプだね。(笑)
派手と言うよりはむしろ地味なんだけど、優しそう。
面接官は、3人。学生は1人。
圧迫とかはなく、優しい感じの質問が続く。
ただ、難しいのは、推薦で受けている企業があるということを、伝えた方が良いのか、黙っていた方が良いのか。
自分は、正直に伝えた。
伝えることで、内定がもらえる可能性というのは下がるだろう。他社で推薦を受けるということは御社は第一志望ではないということを意味するからだ。
ただ、後から「実は、他社の推薦を受けていて、そっちに採用されたのでそっちいきます。」みたいなことは、言いづらい。