9/2のダイアリー
今日は、婚活パーティーに行った。
キャンセルしたやつとは別の会社のやつだ。
自分の場合、大学は大阪だが、勤務地は愛知県刈谷市である。
今まで、大阪の婚活パーティーに行っていたが、今日は、名古屋である。
アイシン精機を知っている人は多いに違いないし、お嫁さんにも移動を強いることはない。
1人目は27歳、保健室の先生の女性。かわいい、というよりはかっこいい感じ。
最初にプロフィールカードを見せ合って、マイペースというのが被った。
2人目は25歳。めっちゃ話しやすい。好きな番組も同じだし、笑顔がかわいいし、しっかり話してくれる。
「モテるんじゃないですか?」と聞いてみた。
「いやいや!モテてたらここ来ないから!笑」
最初の2名はすごく順調ない滑り出しなのだが、やっぱり21歳の自分に抵抗を感じる女性も少なくない。
学生はイヤ、年下すぎてイヤ、とはっきり言われてしまう。
そういった人には、
「今は確かに学生だから、就職するまで収入は少ないんですけど、これから働く会社は大きいし、育休とかにも理解があるし、今自分は1人暮らしをしているので、そういったところはプラスに思ってください。」
と辛抱強く説得した。
最後の人は、22歳。一番近い。保育士。
アイシン精機をご存知で、大阪も好きだという。話は結構盛り上がった。
自分の理想の将来像を話した。「子供のために有休とって、どっか出かける、なんていうのが夢です!」と言ったら「めっちゃわかります!」と言ってくれた。
全員と話した後、メッセージカードを書く。係の人に渡すのだが、残念ながら自分宛はなかった。
カップル成立もしなかった。
名古屋だったらいけると思ってたのにな。
9/1のダイアリー
機種変更をした。
窓口で行ったが、すごい時間がかかった。
まぁ、いつものことだ。新規契約の時もそうだった。
Yahooの株価予想のコーナーで、ある人の予想が毎日外れている。
その度に、何か言い訳を繰り返し、かっこ悪い。
日経平均が急騰する、と言っておきながら実際には急落したり。
これは急騰の前触れだ、とか言っている。
自分は、あくまで自分の作った基準で株の取引をする。
他人のアドバイスをまともに受けるのは、弱い人間のすることなのだ。
間違っても他人の責任にする。
これではダメなのだ。
人のアドバイスで失敗したところで、結局、損をするのは自分となる。
責任がどうこうとか、そんな話をしていたところで損は帳消しになるわけではない。
8/31のダイアリー
申し込んだ婚活パーティーの会社からメールが来た。
女性が集まらず、対象年齢を引き上げるらしい。
21歳の自分としては不利になる。
とりあえずキャンセルした。
キャンセルしても、キャンセル料がかかるのかどうか、わからなかったので規約を読み直した。でも、最初の約束と違うんだから、契約としては成り立たないはずだ。
キャンセルする旨メールを送ったところ、承知しました、のメールは来たが、キャンセル料の支払いのことについては触れていなかった。
新幹線に乗って、愛知まで来た。
指定席で横の人がめっちゃ美人だった。
車内販売でチップスターを買っていた。
8/30のダイアリー
スターいただき、ありがとうございます。
今日は、洗濯、機種変、塾のバイト
という仕事がある。
朝9時に起きた。
株を見た。ナブデスコが上がって、しっかり儲かった。今日は陰線だったので、利食いをした。2万ぐらい。
そばを作った。ネチョネチョして、クソまずかった。
ここで、寝てしまった。
起きたら15時。
機種変が、バイトの時間が迫ってきたので、できなくなてしまった。
寝すぎたなぁ。
バイトは、先週に発熱して休んだので、「ごめんねー」と謝っておいた。
この前作ったバーベルカウンターが壊れた。
壊れている箇所は特定できたものの、修理に半田付けが必要なので、面倒なのだ。
8/29のダイアリー
今日、大学に行ったところ、散水機の水がかかった。
散水機があるとは知らなかったので、建物係に「水道管が破裂してますよ!」と報告した。
この散水機は、ガスボンベを保管しているプレハブ小屋ぐらいの建物についている。
ガスボンベの保管庫には法律で散水機の設置が義務付けられているようだ。
水は水道のもので、汚いわけではない。
建物係の人には、保管庫に「散水機注意」の張り紙を貼るなど、周りの人に知らせるように、という要求をした。
またのiPhoneダウン。
明日機種変しよう。
株価。北朝鮮のミサイルにより、ほとんどの株価は一斉に下がった。しかし、自分が保有していたものだけは、(ナブデスコとサイバーエージェント)奇跡的に上昇をした。
含み益を持ったまま、今は売らず。
8/28のダイアリー
ROCK KIDS 802 FRIDAYをradikoのタイムフリーで聞いた。
夏休みが明け、学校が始まったという中高生リスナーのメッセージが多かった。
昨日の内容と被るが、夏が終わることは、夏を楽しんでない自分からすれば歓迎することで、待ち望んでいることである。
ラジオのメッセージの中で、「友達と久しぶりに会えた!」という喜びの内容が多かったように思う。
自分の中高生だった時、学校には「顔も見たくない、声も聞きたくない、話をするなんてまっぴらごめん」というヤツがそこそこいたので、休み明けで、しかも12月までの長い二学期が始まる、考えると嫌だなぁという気持ちが強かった。
研究室で、先輩が看護師との合コンに招待してくれた。
まだ1ヶ月以上先であるが。楽しみだ。